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×本:『こそあどの森の物語』 岡田淳

★★★★★(120点!ブラヴォー!)

ふしぎな木の実の料理法 (こそあどの森の物語 1)ふしぎな木の実の料理法 (こそあどの森の物語 1)
(1994/12)
岡田 淳

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こそあどの森


この森でもなければその森でもない、あの森でもなければどの森でもない、「こそあどの森」・・・

本当に素晴らしく素敵な本です。
児童文学の講演会で講師の方の紹介で知りました。現在シリーズの10巻くらいまで出版されているようですが、町の本屋さんになかったので、図書館で借りて読みました。
面白くて、一気に読みました。いずれは全巻購入して、永久保存版として手元においておきたい大好きな本になりました。
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×本『精霊の守り人』上橋菜穂子

★★★★★

児童書・ファンタジーに分類される本作は、「守り人」シリーズ(全10冊)の第一冊目。
久しぶりにファンタジーを読みましたが、とても面白かったです。大人でも十分読み応えがあります。
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×本『神さまがくれた漢字たち』山本 史也/白川 静


神さまがくれた漢字たち (よりみちパン!セ)

神さまがくれた漢字たち (よりみちパン!セ)
(2004/12)
山本 史也白川


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★★★★☆

×本『天空の舟〈上・下〉』宮城谷昌光

天空の舟〈上〉小説 伊尹伝

天空の舟〈上〉小説 伊尹伝
(2000/08)
宮城谷 昌光



★★★★☆

中国の古代王朝・夏の末期から商の初期の時代のお話しです。
まず伝説のようなこの時代についての資料はおそらく乏しく、このような物語に描きあげられるなんて、作家というのは本当にすごいですね。
主人公の摯が野で暮らす場面が一番心に残っています。この場面を読んだときに見えた景色、風景、風、香り、時間、空気感・・・言葉にするのは難しいのですが、なんともいえない調和に満ちた世界に心が満たされました。とは何か?の間にある人間は
どのような存在にあったのか?などなど・・・想いが膨らみます。はるか彼方の古代物語世界との間に感じられる程良い距離感が心よく、じんわりとした読後感。ハードカバー版(文藝春秋社?)の装丁(表紙イラスト)も素敵です。

×本『読み忘れ三国志』荒俣宏

読み忘れ三国志読み忘れ三国志
(2002/03)
荒俣 宏

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★★★☆☆

中国歴史小説つながりです。久しぶりに荒俣宏さんの本を読みました。雑誌掲載コラムを書籍化したもの。タイトルに「読み忘れ」とあるように、こぼれ話的な感じなので軽いタッチで読むことができます。私の三国志の知識といえば、テレビ人形劇(NHK教育テレビ)から得たくらいのもの。もう少し本流の本を読んで物語の世界観を広げないといけません。

えっ、もう?という感じですが、映画『レッド・クリフ part II』が4月10日(金)公開です。これに連動して、2日後の12日(日)には、part I が『日曜洋画劇場』(テレビ朝日系列)で放映されるとか。part I を見逃してしまった方(私も)、ご参考まで~。

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